古い記事のリライト、自分で直すか外注するか|費用の目安と、頼む前に決めておくこと

木の机の上に置いた、リングノートと万年筆 Writing

前に書いたブログ記事、そろそろ直したほうがいい気がする。

でも、自分でやるか人に頼むかで手が止まっている。

先にお伝えすると、分かれ目は手間やお金ではありません。

自分が本当に集中したいことを、決めきっているかどうかです。

リライトのやり方そのものは
自分をアップデートし続ける|ブログ記事のリライトのタイミングとやり方にまとめています。

ここでは「誰が直すか」の話をします。

リライトを外注するか迷うのはなぜ?

自分で書いた記事なら自分で直せそうな気がしますよね。

ところがリライトは書き直すだけでは終わりません。

どの記事を直すかを選び、今の読み手に合わせて調べ直し、書き直してから入れ直す。

意外と工程が多い。

かといって外注すれば費用がかかるし

自分らしさが消えてしまわないか、という心配もあるでしょう。

自分でリライトして分かった、いちばん大変なところ

私もこのサイトのコラムを、自分でリライトしています。

大変だったのは、作業の量よりも

「先を読み進めたい」と思ってもらえる記事にできるかどうかです。

書いているあいだは、読み手(このページに検索してきてくれる人)のことを考えます。

でも自分の感覚だけでは、読みたいと思ってもらえる内容になっているかどうか判断しづらい。

だから、直したあとの数字を見て確かめる必要があります。

その数字もすぐには分析できないので、長い目で見る必要があります。

自分で直す場合も、直して終わりではないんですね。

数字で確かめるところまでが、リライトだと考えています。

自分でやる人と頼む人の分かれ目

自分でやるか、頼むかの判断は「本当に自分のやるべきことに集中する」と

決めきっているかどうかで分かれると思っています。

直したい記事が数本で、書くこと自体が苦にならない。

書く時間を先に押さえられる。

これに当てはまるなら、自分でやってみる価値があります。

時間の押さえ方は
「ブログを書く時間がない」から抜け出すには?まずは今日1日の振り返りからで紹介しています。

一方で本業に時間を使いたいと決めているなら、頼むほうが合っているかもしれません。

記事が多くてどこから手をつければいいか分からないときや、自分の文章を外から見てほしいときも同じです。

全部を任せるか、全部を自分でやるかの二択でもありません。

直す記事を選ぶところだけ頼んで、書き直しは自分でする。

そんな分け方もできます。

リライトを外注するときの費用の目安

クラウドワークスの発注相場では

「リライト・校正・編集」の報酬相場が1記事3,000円から、納期の目安は5日前後となっています。

( 出典:クラウドワークス「クラウドワークス発注相場」 )

この相場はリライトと校正・編集をまとめたもので、リライトだけの相場は載っていません。

実際の費用は、どこまで頼むかで変わります。

書き直しだけを頼むのか、

直す記事を選ぶところや、調べものからお願いするのか。

ほとんどはその後の分析までの費用は入っていません。

見積もりを取るときは、何が含まれているかを確かめておくと安心です。

※費用は時期や依頼の内容によって変わります。あくまで目安として見てください。

リライトを頼む前に決めておきたいこと

頼む前に決めておきたいのは、直したい記事と、その記事で何を実現したいかです。

問い合わせを増やしたいのか、信頼してもらうための記事にしたいのか。

ここが決まっていると、直す方向がぶれません。

そして、残したい自分らしさも伝えておきましょう。

よく使う言い回しや、どうしても伝えたい考え。

伝えておけば、自分らしさを残したまま直してもらいやすくなります。

記事のURLや、分かる範囲の数字もあると話が早いです。

そして先ほどお伝えしたとおり、リライトは直して終わりではありません。

頼むなら、直したあとの数字まで一緒に見てくれる相手かどうかも確かめてみてください。

依頼の前に整理しておきたいことは、
SEO記事を外注する前に決めておくこと|失敗しないために伝えたい5つで詳しく書いています。

誰が直すかは、自分の時間を何に使いたいかで決める

古い記事のリライトを自分でやるか、頼むか。

迷ったときは、手間や費用より先に自分が本当に集中したいことは何かを考えてみてください。

書くことに時間を使いたいなら、自分で。

本業に集中したいなら、任せられるところから任せる。

どこから任せられそうか分からないときは、そこから一緒に整理することもできます。

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